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【2022年最新版!!】電子カルテメーカー人気ランキングTOP20紹介

現在、医療現場のIT化のひとつに電子カルテが挙げられます。電子カルテの人気ランキングを、電子カルテシステムの種類、電子カルテを導入する際のチェックポイントなどとあわせて解説します。これから電子カルテを導入予定の開業医の先生方は必見ですよ。

  • この記事を読むと以下のことがわかります。
  • 電子カルテシステムの種類「オンプレミス型」と「クラウド型」
  • 紙カルテから電子カルテに移行する際の注意点
  • 電子カルテを導入する際のチェックポイント
  • 電子カルテメーカー比較6選


目次[非表示]

  1. 1.電子カルテシステムの種類「オンプレミス型」と「クラウド型」
  2. 2.紙カルテから電子カルテに移行する際の注意点
  3. 3.クラウド型電子カルテ比較20選
    1. 3.1.1.ORCA内包型カルテで事務作業を削減「CLINICSカルテ」
    2. 3.2.2.直感的な操作で簡単にカルテを作成できる「CLIUS (クリアス)」
    3. 3.3.3.無料で使えるクラウド型電子カルテ「きりんカルテ」
    4. 3.4.4.医療現場のニーズに合わせて開発・提供「エムスリーデジカル」
    5. 3.5.5.運用コスト負担を抑えた「HOPE Cloud Chart」
    6. 3.6.6.在宅診療にも使える「セコム・ユビキタス電子カルテ」
    7. 3.7.7.「アシストビュー機能」を搭載「Open-Karte Cloud」
    8. 3.8.8.ワンクリックでオーダー可能!「blanc」
    9. 3.9.9.オールインワンパッケージのソフトウェア「HAYATE/NEO」
    10. 3.10.10.老舗電子カルテメーカー「Medicom-CK」
    11. 3.11.11.無床クリニックにも対応「BrainBoxCloud」
    12. 3.12.12.訪問診療に特化する「movacal.net」
    13. 3.13.13.眼科特有の業務に適した「CLIPLA Eye」
    14. 3.14.14.使いやすい操作性が特徴「MI・RA・Is/AZ for Cloud」
    15. 3.15.15.高い可用性と耐障害性が魅力「MegaOakSR」
    16. 3.16.16.多彩な入力補助機能がある「新版e-カルテ」
    17. 3.17.17.レスポンスが低下しにくい「HAPPY ACTIS」
    18. 3.18.18.カルテ2号紙をイメージした「電子カルテシステムER」
    19. 3.19.19.安定稼働とBCP対策を実現「Hi-SEED Cloud」
    20. 3.20.20.精神科業務に特化した「LIVE」
  4. 4.まとめ


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CLINICS電子カルテ導入事例集

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電子カルテシステムの種類「オンプレミス型」と「クラウド型」

電子カルテのシステムには大きく分けて、オンプレミス型とクラウド型の2種類があります。オンプレミス・クラウド双方にメリットとデメリットが存在します。ここからは、それぞれの違いを確認していきましょう。


オンプレミス型
クラウド型
システム
設備を院内で保有し、コンピュータ間をローカルネットワークで接続するシステム
クラウド事業者が持つネット上のサーバーにカルテデータをアップして管理する電子カルテ
メリット

自院内のみで完結する

これまで医療機関で広く使われていた実績があり、サポートが手厚い

システムの保守管理はクラウド側で行ってくれるので、管理をする必要はない

クラウド型は初期費用がかからないものが多い

デメリット
サーバーやプリンタやパソコン、ネットワークシステムやバックアップメディアなどを自院で準備する必要があるため初期費用が高額になる

カスタマイズはできないことがほとんど

自院用に問診システムなどをつくりかえたい場合は、クラウド型は適していない



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紙カルテから電子カルテに移行する際の注意点

紙カルテから電子カルテに移行を進めるにあたり、どういった点に注意して導入すればいいのでしょうか。ここでは、具体的に紙カルテから電子カルテへの移行する方法についてご紹介します。

電子カルテには種類がありますので、自院の運用に適した電子カルテを選ぶ必要があります。

  • 患者の来院受付
  • 窓口会計へと至る患者の動線
  • スタッフの動線
  • 診察や検査

など、診療スタイルに合ったものかしっかりと確認しましょう。

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クラウド型電子カルテ比較20選

電子カルテは、メーカーごとに機能や設定が千差万別です。デモンストレーションをしてみて、入力操作がしやすいか、レスポンスは速いかなどを確かめることで、実際に運用し始めてからのストレスが軽減されます。

ここでは、クラウド型の電子カルテの中でもおすすめのメーカーを紹介します。

1.ORCA内包型カルテで事務作業を削減「CLINICSカルテ」

CLINICS予約・CLINICSオンライン診療と連携させることにより、患者のアプリとつながることができる史上初の電子カルテです。

これによって、医療機関では患者へのデータ送信や予約導線の一元管理ができ、患者側から見れば通院をサポートできるだけでなく、スマホでの検査結果受信ができたり、キャッシュレス決済ができたりと、待ち時間を短縮することもできます。

「CLINICSカルテ」は、セキュリティ対策の面も非常に優秀です。ISMSクラウドセキュリティ認証を取得しており、国際標準規格に適合する高いセキュリティを誇ります。データセンターやデータ通信にも堅牢なシステムを採用し、安心・安全なシステム・社内体制を確立してくれるでしょう。

参考:クリニック向けクラウド型電子カルテ

2.直感的な操作で簡単にカルテを作成できる「CLIUS (クリアス)」

企業のバックオフィス業務を効率化する「ジョブカン」シリーズでおなじみの同社が提供するクラウド型電子カルテシステム。

電子カルテの他、オプションプランを用いれば「オンライン診療」「患者予約」も利用可能です。月額12,000円〜のプランでは遠隔操作によるサポートが用意されているので、電子カルテに慣れていないクリニックや初めての導入のクリニックにもおすすめです。

参考:CLIUS

3.無料で使えるクラウド型電子カルテ「きりんカルテ」

格安オンライン写真プリントサービス「しまうまプリント」が「医療のプラットフォーマーを目指す」という新たな夢に向けて開発したクラウド型電子カルテシステムが「きりんカルテ」です。

最大の特徴は、初期費用・月額利用料などが無料であること。無料ながらも、カルテ作成機能だけでなく、外来受付や予約機能、更に訪問スケジュール作成機能や在宅医療文書作成機能など、在宅医療に特化した機能も備えています。

参考:きりんカルテ

4.医療現場のニーズに合わせて開発・提供「エムスリーデジカル」

カルテ作成・オーダー入力を効率化してくれる「AI自動学習機能」、紙カルテを超える書き心地で、シェーマもハンコ感覚で使える「iPad アプリ」など便利な機能を豊富に備えています。レセコン一体型、ORCA連動型から選択可能なので、すでにレセコンを導入しているクリニックにもお勧めできます。

参考:クラウド電子カルテ デジカル プレミアム

5.運用コスト負担を抑えた「HOPE Cloud Chart」

中堅病院向けレセプト・オーダーリングシステム一体型のクラウド電子カルテシステム。専門の知識がなくても簡単に操作できるシンプルなデザインが特徴で、カルテ、各種専用オーダ、看護支援、各部門との連携など豊富なパッケージ機能を用意しています。

導入後はヘルプデスクも用意してくれるなど、システムの検討から稼動後まで手厚くサポートしてくれるのもメリットと言えるでしょう。

参考:クラウド型電子カルテシステム HOPE Cloud Chart II : 富士通

6.在宅診療にも使える「セコム・ユビキタス電子カルテ」


訪問スケジュール作成機能や体温表機能を搭載し、在宅診療を支援してくれるのが「セコム・ユビキタス電子カルテ」です。

紙カルテと同じように記入でき、他院や連携施設でカルテの共有が可能です。患者一人ひとりに共通IDを付与できます。

病院の他、診療所・老人保健施設・訪問看護ステーションなど複数施設を展開している場合でも患者情報の共有がセキュアに行えるので、複数の場所でクリニックを運営しているドクターにもおすすめです。

参考:在宅クリニック・無床診療所~中小規模病院向けセコム・ユビキタス電子カルテ

7.「アシストビュー機能」を搭載「Open-Karte Cloud」

検査結果、アレルギー情報、医薬品情報などを一画面に集約して表示できる「アシストビュー機能」を搭載した電子カルテ。何をどう表示するかはユーザー側の端末ごとに設定可能で、ユーザーは経過を観察できるため、情報の見落としも防げます。

部門別業務にも対応しており、看護・検査・リハビリなど各部門の支援機能を搭載した「トータルパッケージ」を採用。利用サービスを絞ることで導入の初期投資を抑えたり、段階的にサービスを拡張したりすることも可能です。

ただ、レセコンは内包しておらず、「ORC」もしくは提携企業の「Medical Leader-Account(ML-A)」と連携する必要があります。

参考:Open-Karte Cloud | 富士フイルム [日本]

8.ワンクリックでオーダー可能!「blanc」

遠隔診療や訪問医療・看護・介護など、様々なシチュエーションにも利用可能です。カルテ内の各種情報から紹介状や診断書等の文書を自動作成できる他、処方内容を用途に応じて事前にセット化すれば診療科・医師・患者ごとにワンクリックでオーダーできます。状況も一覧で可視化できるため、登録漏れ・オーダー漏れを防げますよ。

参考:クラウドカルテ「blanc」 - 製品紹介 | JBCCヘルスケア

9.オールインワンパッケージのソフトウェア「HAYATE/NEO」

電子カルテ運用に必要な機能が一体化したオールインワンパッケージのソフトウェア。情報の検索・整理機能に優れているのが特徴です。

タグ(札)機能を電子カルテに搭載しており、診察・看護情報に付与することで、一つの画面上で必要な情報の取得が可能。薬・診療科・検査日等の多様な要件に対して素早く整理・検索ができるのもメリット。

その他にも、カルテサマリーを一覧表示する「タイムライン機能」、カルテ記載時期をバーグラフ化した「カルテナビ機能」など視覚性に優れた情報検索機能を持ち、必要な情報を早期に発見・検索できます!

参考:HAYATE/NEO

10.老舗電子カルテメーカー「Medicom-CK」

1972年に日本初のレセプトをリリースして以降、医療のIT化を担ってきたPHC株式会社が開発した中小規模病院向けWeb型電子カルテ。電子カルテに看護支援機能やリハビリ支援機能などを一体化し、中小規模病院の現場で役立つ機能をシンプルで使いやすい画面に集約しています。

PC・タブレット・スマホなどマルチ端末で利用でき、訪問診療時には院内ネットワークと持ち出し用端末をVPN接続できます。電子カルテのメリットであるチーム医療だけでなく、法人グループ内連携、さらに地域医療連携などへの貢献も期待できるでしょう。

参考:一般・療養型中小規模病院向け電子カルテ Medicom-CK | メディコム | PHC株式会社

11.無床クリニックにも対応「BrainBoxCloud」

「BrainBoxCloud」は、株式会社ユヤマが提供する医療会計一体型のクラウド電子カルテです。データの分析・予測を行えるAI INSIGHTと呼ばれる機能や医薬品データベース「MDbankVⅢ」を搭載しています。

他院の処方管理と連携できるだけでなく、診察パネルを導入すれば連携した処方管理をまとめて表示でき、患者の状態を一目で把握することが可能です。

また、院内にサブサーバを設置して同期すれば障害にも備えられます。「BrainBoxCloud」は無床クリニックも対応しており、幅広い医療機関で利用できるでしょう。

参考:クラウド型電子カルテ BrainBox Cloud | 製品紹介 | 株式会社湯山製作所

12.訪問診療に特化する「movacal.net」

「movacal.net」は、NTTエレクトロニクステクノが提供する訪問診療に特化した在宅医療対応電子カルテです。

タブレットでも操作しやすい画面表示になっており、定型文入力機能やテンプレート機能なども備わっています。

また、入力中にネットが途切れた場合でもオフライン機能で過去カルテが参照できます。さらに、電子カルテからのFAX送信や院内・院外との情報共有、日医標準のレセプトソフトや介護請求ソフトとも連携できるため、請求業務の自動処理も可能です。

参考:モバカルネット

13.眼科特有の業務に適した「CLIPLA Eye」

「CLIPLA Eye」は、株式会社クリプラが提供する眼科特有の業務に適した眼科向けのクラウド電子カルテです。

電子カルテシステムであるものの、受付から会計までサポートしてくれるのも大きな特徴として挙げられます。複数患者のカルテに同時にアクセスでき、検査データの取り込みをワンクリックで行えるなど、眼科に特化した機能が充実しています。

また、会計データはレセコンに転送するだけで完了するため、入力のミスも未然に防ぐことが可能です。さらに、院内の患者状況をステータスごとに一覧表示できるため、受付業務も効率化にも効果があります。

参考:業界初 眼科向けクラウド電子カルテ CLIPLA Eye -クリプラアイ | 株式会社クリプラ

14.使いやすい操作性が特徴「MI・RA・Is/AZ for Cloud」

「MI・RA・Is/AZ for Cloud」は、株式会社シーエスアイが提供するクラウド型電子カルテシステムです。

オンプレミス型のシステム「MI・RA・Is/AZ」をそのままクラウド型にした仕様で、訪問診療やBCP対策にも対応しています。

見やすい画面と使いやすい操作性が特徴で、複数人のカルテを同時入力できたり、病棟状況の把握や看護師業務のサポートをしてくれたりとさまざまな機能が備わっています。これらの機能を上手く活用すれば、日々の書類作成や管理負担の軽減にもつながるでしょう。

参考:MI・RA・Is/AZ for Cloud - 株式会社シーエスアイ

15.高い可用性と耐障害性が魅力「MegaOakSR」

「MegaOakSR」は、NEC(日本電気株式会社)が提供する小規模病院向けのクラウド型の電子カルテサービスです。

電子カルテだけでなく、医療事務や看護支援、オーダーリングなどに対応できる機能も搭載されており、幅広い用途で活用できます。

また、電子カルテはデータセンターで保管され、サーバメンテナンスはすべてデータセンターで実施されることから、高い可用性と耐障害性も魅力です。暗号化技術やIP-VPN接続を採用し、外部からの侵入はできない安全なネットワーク環境が構築・提供されています。

参考:MegaOakSR: ソリューション一覧 | NEC

16.多彩な入力補助機能がある「新版e-カルテ」

「新版e-カルテ」は、株式会社ソフトウェア・サービスが開発・提供している電子カルテシステムです。

新版e-カルテの最大の特徴は紙カルテに慣れている医療現場や医療スタッフでもストレスなく利用できる点です。この特徴は多彩な入力補助機能によって実現しています。

また、PACSなどの各画像システムとの連携機能も備わり、診療内容を記録しながら画像表示も可能です。さらに、栄養指導やリハビリなどのデータと連携した一括管理ができ、医療業務全体の効率化を図れるきっかけにもなるでしょう。

参考:EMR Components 2022 1)システムの名称: 新版 e-カルテ(シンバンイーカルテ) 2)対象業務、

17.レスポンスが低下しにくい「HAPPY ACTIS」

「HAPPY ACTIS」は、キャノンメディカルシステムズ株式会社が提供する歯科電子カルテシステムです。歯科医師や歯科衛生士の現場をサポートする算定チェック機能や歯科診療サポート機能など、特化した複数の機能が備わっています。

HAPPY ACTISの最大の特徴は、高速データベースエンジン「Caché」を採用・搭載している点です。このエンジンによって歯科医院が管理する膨大なデータを一括りにできます。

さらに、長期間使い続けてもレスポンスが低下しにくい仕様で、高速システムの提供を実現しています。

参考:HAPPY ACTIS | 病院ソリューション | キヤノンメディカルシステムズ

18.カルテ2号紙をイメージした「電子カルテシステムER」

「電子カルテシステムER」は、株式会社ワイズマンが提供する電子カルテです。電子カルテを中心とする部門システムとの連携により、医療から介護に至るまでの院内のICT化を推進するソリューションでもあります。

カルテ2合紙をイメージした画面構成は、これまで紙カルテを長く使ってきた医院には特におすすめです。また、診療のスタイルによって画面をカスタマイズでき、オーダーカレンダーや画面キャプチャ、患者分類評価などのさまざまな機能が備わっています。

参考:電子カルテシステムER 【中小規模病院向け】 | 株式会社ワイズマン

19.安定稼働とBCP対策を実現「Hi-SEED Cloud」

「Hi-SEED Cloud」は、富士フイルムヘルスケアシステムズ株式会社が提供するクラウド型電子カルテです。直感的なインターフェースとアシスト機能によって、カルテ入力の簡素化を実現しています。

また複数のシステムや機器とも連携でき、受付や診察、会計といった医療に関する一連の業務を効率化できます。さらに、Hi-SEED Cloudは「ISO27001」ならびに「ISO27000」に準拠したクラウド監視センターで運用されているため、安定稼働とBCP対策を実現している点も特徴です。

参考:クリニック向けクラウド型電子カルテ Hi-SEED Cloud

20.精神科業務に特化した「LIVE」

「LIVE」は、株式会社ライブワークスが提供する精神科業務に特化した電子カルテです。電子カルテを中心に、精神科病院の運用に欠かせない機能を備えた統合パッケージといえます。

保護入院や隔離といった行為記録や治療計画・評価など、院内の様々な情報をスムーズに共有できます。また、LIVEの提供形態はオンプレミスとパッケージ、クラウドの3種類があり、ニーズに合ったタイプを選んで導入できる点も特徴です。

参考:病院基幹業務統合パッケージ Live - 電子カルテ

\ 8つのクリニックに聞いた /
CLINICS電子カルテ導入事例集

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まとめ

電子カルテはコスト面などで課題があり、なかなか導入が進んできませんでしたが、クラウド型の進出や診療報酬の改定などにより、いまでは導入しやすくなってきました。


電子カルテを導入するだけですぐに業務効率化ができるわけではありませんが、よりよい医院運営の一助となることは間違いありません。導入時には比較検討していくことが重要になります。電子カルテの導入でさらなる業務効率化を図っていき


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