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クリニック開業の融資について徹底解説|融資の流れや受ける際のポイントもご紹介

クリニック開業時には、金融機関などから融資を受けることが一般的です。自己負担ですべての金額をまかなう場合は不要ですが、医療機器や家賃、スタッフの人件費など初期費用がかかります。無事に開業できたとしても、経営が軌道に乗るまで1〜2年かかる時間がかかるといわれています。そのため、融資を受けるケースが多いのです。

この記事では、クリニック開業時の融資について詳しく説明していきます。




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クリニック開業の資金はどれくらい必要?


クリニック開業の資金は診療科目によって異なります。例えば、外科のようにさまざまな医療機器が必要な場合は3,000万円〜5,000万円、さらに高額になるケースもあるでしょう。


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クリニック開業における融資とは?


クリニック開業においての融資の特徴は、以下の通りです。

  • 開業後に融資を受けられない
  • 融資資金の返済期間

開業後に融資を受けられない

クリニック開業時に融資を受けられるのは開業前だけで、開業後に融資を受けることはできません。たとえ思った以上に費用が必要だったり、経営がうまくいかなかったりしても再度お金を借りることはできない旨を認識しておきましょう。

融資資金の返済期間

融資資金の返済期間は、融資を受ける際に決められていることが一般的です。返済期限がない場合もありますが、返済金額や期限を含めて融資を受ける金額を設定してもらうことが重要です。事業が軌道に乗った場合、毎月の返済額を増やすことはできますがいきなり高い返済額を設定していると返済できなくなるため、無理のない融資金額、返済プランを立てましょう。


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クリニック開業の融資の流れ


クリニック開業の融資の流れは、以下のようになっています。

  1. 融資の条件確認
  2. 必要書類の準備・提出
  3. 融資の担当者と面談
  4. 融資の審査
  5. 融資決定

1.融資の条件確認

クリニックを開業するにあたり、まずは融資の条件を確認しましょう。それぞれの金融機関によっても条件が異なるので、前もって確認することが重要です。資金額の他に、返済期間や金利、保証人が必要であるかどうかなどさまざまな条件が設定されます。

2.必要書類の準備・提出

融資を受ける金融機関が決まったら、必要書類を準備して提出します。金融機関は書類を基に審査するため、漏れがあると融資を受けられないので注意が必要です。主に必要となるのは次のような書類です。

  • 本人確認書類
  • 事業計画書
  • 物件の内容がわかる書類
  • 設備投資の見積書
  • 経歴書
  • 確定申告書
  • 資産状況がわかる書類

3.融資の担当者と面談

必要書類がそろったら融資の担当者と面談していきます。面談内容も審査に影響するので、業務内容や利益の見込みなどを詳しく伝えることが重要です。また、クリニックにおいては地域の住民のためにどのような貢献ができるのかを詳しく説明しましょう。この点がほかの一般企業と比べて融資を受けやすいポイントです。

4.融資の審査

書類や面談を基として融資の審査をしていきます。金融機関によって異なりますが、2週間ほどで審査結果が出るでしょう。場合によっては資料を追加し、さらに審査が継続される可能性もあります。

5.融資決定

審査に通ってはじめて融資を受けられるかが決定します。


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融資を受ける際の2つのポイント


融資を受ける際のポイントは、以下の2つです。

  • 開業動機を明確にする
  • 事業計画をしっかりと作りこむ

1.開業動機を明確にする

融資を受けるためには、審査担当者に伝わりやすいように開業動機を明確にすることが重要です。開業動機を明確にすることで事業計画書を作りやすくなります。

2.事業計画をしっかりと作りこむ

融資の審査に通るためには、事業計画をしっかりと作り込むことが重要です。審査担当者が事業の計画を理解しなければ、審査に通ることは難しいでしょう。


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クリニック開業時に使用可能な融資の種類


クリニック開業時に使用可能な融資の種類は、以下の通りです。

  • 金融機関の開業支援ローン
  • 地方自治体・医師会の開業支援ローン
  • 日本政策金融公庫
  • 信用保証協会制度の融資

金融機関の開業支援ローン

クリニック開業時において、一般的な企業や飲食店などと同じように金融機関の開業支援ローンを受けることが可能です。メガバンクから地方銀行までそれぞれの金融機関がさまざまな開業支援ローンを提供しています。金融機関によって必要条件や書類などが異なります。

地方自治体・医師会の開業支援ローン

医療機関とほかの企業で最も異なるのは、医療機関は地方自治体や医師会の開業支援ローンを受けられることです。

日本政策金融公庫

日本政策金融公庫から融資を受ける方法があります。日本政策金融公庫では、新規開業賃金や女性、若者企業家支援賃金、新創業融資制度がクリニック融資に当てはまります。

信用保証協会制度の融資

信用保証協会制度の融資を受ける方法があります。各都道府県の信用保証協会が融資を保証しており、主に中小企業が対象となります。低利であることが一般的ですが審査に時間がかかります。


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まとめ


クリニックを開業する場合、物件や医療機器、スタッフの人件費など高額な費用が必要です。さらに、安定して患者さんが来るようになるまで1〜2年は考えるべきです。そのため、十分な費用を用意する必要があります。そこで、融資を受けることが一般的です。

一般企業と同じように、金融機関などに事業計画を説明して融資を受けますが、一般企業と比べて融資を受けやすいのがクリニックの特徴です。

また、金融機関の開業支援ローンのほかに、医師会や地方自治体の開業支援ローン、日本政策金融公庫、信用保証協会制度の融資などさまざまな融資を受ける方法があります。それぞれの融資の特徴を理解したうえで、ご自身に適した制度を上手に利用しましょう。

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この記事の監修者。株式会社メドレーCLINICS事業部マーケティングチームリーダーの阿部 瑛。慶應義塾大学卒業。ファッションレンタルサービスを運営する企業にて、3年間マーケティングと新規事業を担当。2021年より株式会社メドレーに入社。 オンライン診療・電子カルテ・WEB問診のマーケティングを担当。

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