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「MCS mobile」とは?機能や料金、導入ステップなど解説!|CLINICS電子カルテ

患者とのコミュニケーションをより円滑にしてくれるツールを導入したいと考えている医療・介護機関は多いのではないでしょうか。電話だと相手の都合があったり何度かけても通じなかったりするため、もっとスムーズなツールを求めているケースは少なくありません。

この記事では、患者とスムーズにコミュニケーションを図れるMCS mobileについて、機能やプラン、口コミなどを説明していきます。



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MCS mobileとは?

引用:高セキュリティ端末レンタルサービス「MCS mobile」|サービス紹介|MedicalCareStation(MCS)

MCS mobileとは、全国の医療や介護の現場において活用されている、地域包括ケアが目的のコミュニケーションツールです。パソコン以外に、スマートフォンやタブレットなどさまざまなデバイスを利用できるのが特徴です。

MCS mobileは共有したい情報を投稿するだけです。簡単かつスムーズな連携が可能です。さらに、投稿内容は時系列で残るため、忙しくてリアルタイムで見れなくてもあとから確認することができます。また、読んだら了解ボタンを押すことで、既読した旨を相手に伝えることが可能です。

MCS mobileの料金

MCS mobileの料金プランは以下の2つです。

  • レンタルプラン
  • 購入・設定代行プラン

それぞれのプランをみていきましょう。

レンタルプラン

レンタルプランには次のように、フリープランとビジネスプランがあります。90日までは、ビジネスプランと同じ内容で導入可能です。

プラン
費用
ユーザー登録数
投稿メッセージ
ストレージ
詳細
フリープラン
0円
制限なし
制限なし
1ユーザー30GB
施設登録日から90日間は無料
ビジネスプラン
300円
制限なし
制限なし
1ユーザー100GB
1ユーザーあたり

購入・設定代行プラン

購入や設定代行プランに関しては、営業担当者に問い合わせてみましょう。要望をヒアリングしたうえで最適なプランを提案してくれます。

MCS mobileの機能

MCS mobileには次のような機能があります。

  • タブレット安心遠隔ロック
  • Wi-Fi接続制限
  • 有害サイトのブロック
  • アプリインストール制限
  • MCSアプリ標準インストール
  • 外部メモリの禁止

タブレット安心遠隔ロック

MCS mobileは、タブレットを紛失した場合、連絡すれば他の人が使えないようにロックすることが可能です。そのため、万が一紛失した場合でも個人情報の漏洩を防ぐことができます。

Wi-Fi接続制限

MCS mobileは、不正にアクセスされないようにWi-Fi接続を制限することができます。そのため、不正なアクセスによるウイルスの侵入や情報漏洩を防ぐことができるでしょう。

有害サイトのブロック

MCS mobileは、安全性が評価されていない有害サイトをブロックできるため、ハッキングなど不正に使われないように対策を講じることができます。

アプリインストール制限

MCS mobileは、必要のないアプリをインストールするのを制限できます。そのため、業務に関連のない不要なアプリを利用できないように設定することが可能です。

MCSアプリ標準インストール

MCS mobileは初期設定以外に、MCSアプリが標準アプリとしてインストールされています。そのため、スムーズな導入が可能です。

外部メモリの禁止

MCS mobileはSDカードやUSBといった外部メモリーを使えない仕様になっています。さらに、PINコード入力を設定することで情報漏洩防止につなげられます。


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MCS mobileの導入ステップ

MCS mobileを導入するステップは、以下の通りです。

  1. 資料請求や問い合わせをする。
  2. 2〜3日の間に営業担当者から連絡が入る
  3. 導入にあたり希望用途などヒアリング日時を設定する
  4. 営業担当者が最適なプランを提案してくれる
  5. プランに納得すれば申し込み手続きをする
  6. 約1ヶ月程度で納品となり、納品後利用開始となる


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MCS mobileが開発された背景

MCS mobileが開発された背景として、セキュリティに対する課題が挙げられます。インターネットをはじめ、さまざまな要因から情報漏洩につながっている昨今、セキュリティ対策の重要度が高まっています。

個人情報を扱う医療・介護現場において、タブレットやスマートフォンを使った情報交換にはセキュリティ面が不安といった意見が少なくないでしょう。厚生労働省が提示している「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5.1版」において、個人が所有している端末を業務用に使うべきではないと指摘しています。

これは、不正アクセスによる情報漏洩が増えていることから、セキュリティ対策が充実している業務用端末が必要だということです。そこで、セキュリティ万全な端末を求めるユーザーニーズを満たすためにMCS mobileが誕生したのです。


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MCSの評判・口コミ

MCS mobileを実際に使っている人の口コミや評判を紹介します。


患者や他職種の人たちとスムーズに情報交換できたため、入院を減らせました。

「糖尿病患者の入院平均日数は全国平均のほぼ半分になっています。これだけ入院を減らすことができたのは、在宅でも認定看護師などの専門的なコメディカル(医療従事者)を配置することで、病院と遜色のない医療を提供できるから。この地域の在宅医療に関わる多職種のみなさんとMCSのおかげです」

引用:MCS


情報を共有するにあたり、これまで時間がかかっていた業務が、MCSを導入することでタイムラグがなくなりました。

「MCSの利便性をすぐに実感する。それまでは訪問してから連絡ノートを見てようやく前回訪問からの経緯がわかるという状態だったのが、MCSを使えばそのタイムラグがなくなる。在宅医療において医師の訪問は月に1、2回というのが一般的だが、その間の情報が見えないまま医療判断をすると、押し付けになってしまうことがある。MCSをうまく活用すれば間を埋める多職種の書き込みによって細かい情報を医師がキャッチできるので、患者の生活をベースにした医療の提案がしやすくなった」

引用:MCS


情報共有をこれまで以上にスムーズにできるようになり、確認事項や申し送り事項など必要事項はアップするだけでリアルタイムに確認できます。

「極端ですが、毎朝のミーティングが必要ないくらい情報共有できるようになりました。申し送り事項や確認事項はMCSにアップすればいいですからね。検査結果や病状、質問や相談、クレームの内容や看取りについても次の朝には、全員が読んで知っている。こんなに有用性があるのかと、カルチャーショックでした」

引用:MCS


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まとめ

MCS mobileは医療現場や介護現場において、患者やスタッフとスムーズに情報を連携できるツールです。セキュリティ面が充実しており、安心して導入可能です。2018年の情報セキュリティインシデントにおける国内の情報漏洩人数は561万人、そのうち医療福祉分野においても28件となっており、今後さらに気を付ける必要があります。

そこで、セキュリティ面において充実しているMCS mobileを活用することがおすすめです。

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この記事の監修者。株式会社メドレーCLINICS事業部マーケティングチームリーダーの阿部 瑛。慶應義塾大学卒業。ファッションレンタルサービスを運営する企業にて、3年間マーケティングと新規事業を担当。2021年より株式会社メドレーに入社。 オンライン診療・電子カルテ・WEB問診のマーケティングを担当。

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