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セミセルフレジの使い方とは?導入するメリットやデメリットについても解説します!

セミセルフレジを導入することによって、業務の効率化を図れたり決済方法の選択肢が増えたりと、さまざまなメリットがあります。また感染を予防できたり、患者の待ち時間を減らせたりすることにもつながるでしょう。

しかし、導入コストがかかったり設置スペースが必要になったりするなど、デメリットもあるので注意が必要です。本記事では、セミセルフレジの使い方や導入することによるメリットやデメリットを説明していきます。


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セルフレジの種類


セルフレジには、大きくわけて次の2種類が挙げられます。

  • フルセルフレジ
  • セミセルフレジ

1.フルセルフレジ

フルセルフレジは会計処理全般を患者が行います。機械が苦手な人であっても、案内がわかりやすいのが特徴です。会計手続きをスタッフが行う必要がないため、人員不足の病院やクリニックにおすすめです。業務効率化がはっきりと出るのがフルセルフレジです。

2.セミセルフレジ

セミセルフレジとは、会計前の処理をスタッフが行います。しかし、入金処理は患者が行うのが一般的です。そのため、スタッフにとって業務効率化につながります。また、患者にとっても待ち時間を減らせるほか、スタッフがお金に触れることがないため衛生面でもメリットがあります。


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セミセルフレジの使い方・決済までのステップ


セミセルフレジは、決済手続きをする前までは病院やクリニックのスタッフが行います。自動的に金額が表示され、入金手続きを精算機で患者がします。患者が入金手続きをしたあと、レシートが自動的に印刷されたりお釣りが出てきたりするためスタッフが会計処理することはありません。

このため、セミセルフレジでは入金手続きをすべて患者が行うことから、病院やクリニックの業務負担を減らすことが可能です。


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セミセルフレジの5つのメリット


セミセルフレジを導入するメリットは、次の5つです。

  • 業務効率化につなげられる
  • 決済手段を増やせる
  • 感染対策できる
  • 待ち時間の短縮が可能
  • ヒューマンエラーの防止

1.業務効率化につなげられる

セミセルフレジを導入することで、業務効率化につなげられます。

病院やクリニックにおいて、スタッフが会計業務をすべて行う場合、診療時間終了後のレジ締めで金額が合わず、残業になってしまうケースがあります。

しかしセルフレジを導入することによって、自動的に診療費を計算してくれるためミスを減らすことが可能です。そのため、レジ締めにかかる時間を減らせることから業務効率化につながります。

さらに、領収書に印字されているバーコードを読み込んで会計やレセコンと連動させることにより、病院やクリニックにおける業務負担を減らせます。

2.決済手段を増やせる

セミセルフレジを導入することで、決済手段を増やせます。近年のセミセルフレジであれば、クレジットカードや電子マネーなどに対応していることが一般的です。患者によってはクレジットカードや電子マネーでの支払いを希望する可能性もあり、患者満足度向上につながります。

なかには普段から現金を使わない患者がいる場合もあります。今後さらに患者の評価を上げるためには、さまざまな決済手段を準備することが重要です。

このほかにも、クレジットカードは後払いといった特徴があります。医療現場においては想定よりも高額になるケースがあるでしょう。そこで、クレジットカード支払いができるとATMまでお金をおろしに行く必要がありません。

3.感染対策できる

セミセルフレジを導入することで、感染対策ができます。入金は患者が行うため、紙幣や硬貨をスタッフが触れることはありません。さらに、電子マネーやQRコード決済などキャッシュレス決済を導入可能なタイプもあり、接触を軽減できます。そのため、セミセルフレジを導入することで感染のリスクを減らすことが可能です。

4.待ち時間の短縮が可能

セミセルフレジを導入することで、待ち時間を短縮することができます。会計処理をすべて病院やクリニックのスタッフが行うと、患者を待たせることになります。しかし、入金処理を患者が行うことでスタッフの負担が減り、結果的に患者を待たせることが減るのです。

5.ヒューマンエラーの防止

セミセルフレジを導入することで、ヒューマンエラーの防止につながります。従来のレジであれば、釣り銭を渡すときに病院やクリニックのスタッフが自分で数える必要があります。しかし、セミセルフレジは自動的に釣り銭を出金するので間違えることがありません。


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セミセルフレジの4つのデメリット


セミセルフレジを導入する場合、次のデメリットを把握する必要があります。

  • 導入コストがかかる
  • 設置スペースを確保する必要がある
  • 患者の手間が増える
  • 操作に慣れていない患者への対策が必須

1.導入コストがかかる

セミセルフレジを導入するためには、導入コストがかかります。サービスによって必要な費用はまちまちですが、初期費用は数百万円かかることが一般的です。また、ランニングコストもかかることから年間で考えると多額の費用が必要です。

2.設置スペースを確保する必要がある

セミセルフレジを導入するためには、設置スペースの確保が必要です。セミセルフレジのサイズはまちまちですが、コンパクトなものでもある程度のスペースが求められます。規模の小さな病院やクリニックにおいて、レジを置くことで受付に圧迫感が出ることがあるので注意が必要です。

3.患者の手間が増える

セミセルフレジを導入すると、患者が紙幣や硬貨を入れなければいけないため手間が増えます。しかし、会計の工程がスムーズになり待ち時間が減ることから患者満足度が上がる可能性があります。

セミセルフレジは業務効率化をはじめとして病院やクリニックにおいてメリットがあるだけではなく、患者にとってもメリットがあります。

4.操作に慣れていない患者への対策が必須

セミセルフレジを導入する場合、入金の工程は患者が行うことになります。なかには操作に慣れていない患者もいるため、適宜サポートするなど対策が必要です。サポートすることが増えればスタッフの負担が増えてしまい、ほかの業務に支障が出る場合があります。十分なサポートができないと、患者評価が落ちるため、病院やスタッフごとに工夫することが重要です。


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まとめ


セミセルフレジとは、入金手続きの前までは病院やクリニックのスタッフが行います。しかし、入金手続きはすべて患者が行うことから、スタッフの負担を減らすことが大きな目的です。また、スタッフがお金に触れないことから衛生面においてメリットがあります。さらに、入金手続きをスタッフが行わないことから、患者が入金手続きを待つ必要がなく待ち時間を減らすことができます。

しかし、セミセルフレジを導入するためには導入コストがかかったり、入金手続きを患者さんが行う必要があったりするなどデメリットもあることを認識しておきましょう。

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この記事の監修者。株式会社メドレーCLINICS事業部マーケティングチームリーダーの阿部 瑛。慶應義塾大学卒業。ファッションレンタルサービスを運営する企業にて、3年間マーケティングと新規事業を担当。2021年より株式会社メドレーに入社。 オンライン診療・電子カルテ・WEB問診のマーケティングを担当。

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