※1 2024年3月時点。オンライン診療と電子カルテの合計数 (1)利用医療機関数は、システムの利用を開始し、解約又は中断せず利用を続けている医療機関の数であり、複数システムを利用している場合は1としてカウント (2)2020年第2四半期より、利用医療機関数には、ライフサイエンスコンピューティング社より譲り受けた電子カルテの顧客数も加味(2020年6月末時点:208件) ※2 CLINICSを経由したオンラインと対面の診察回数の合計
01
問診票をカルテに転記する手間を減らしたい
02
院内の待ち時間を短縮したい
03
発熱者など、患者の症状に応じてトリアージしたい
04
問診システムを使いこなせるか不安
CLINICSカルテ、CLINICS予約と連携を行うことで、予約完了と同時に問診がカルテに紐づくため、紙カルテや他社問診システムの場合に必要な転記の手間が削減され、受付業務効率が向上します。
来院までの患者が都合の良い時間に問診回答できるため、来院後の待ち時間の短縮ができます。また、院内の混雑緩和も期待できます。
患者が回答した問診を来院前に確認することができるため、治療方針の検討や発熱者のトリアージなどを事前に準備することが可能です。
回答内容に応じて質問を切り替えることができるため、患者の症状に合わせて質問を深堀りするなど、柔軟に設計が行なえます。
2,000医療機関以上にサービスを提供しているCLINICSのスタッフがCLINICS問診の導入から運用までサポートいたします。
CLINICSカルテへの簡単転記
回答しやすい画面設計
患者は自身のスマートフォンや、タブレット、PCで回答可能です。問診は一問一答形式で表示されるため、誰でも使いやすいよう設計されています。
質問項目の柔軟なカスタマイズ
質問は自由に作成・編集・公開することができます。選択内容に応じて質問内容を変更する、性別に応じて質問内容を変更する、複数問診票を作成するなど、医療機関のご要望に合わせて柔軟に設計できます。
問診票テンプレートから作成
CLINICSが提供する問診テンプレートから作成することが可能なため、問診票作成の手間が軽減されます。
テンプレートは随時医療機関の要望に合わせ追加を行っています。
お問い合わせ
CLINICS専任スタッフが、導入方法や機能活用方法など丁寧にお答えいたします。
CLINICSのプロダクトを組み合わせることで、医療機関業務をより効率的に行えます。
患者とつながる 新しいクラウド電子カルテ
患者中心の医療が実現できる オンライン診療支援システム
現場の声を取り入れた誰もが使いやすい 医療機関向け予約システム
受付業務を効率化する Web問診システム
クラウド診療支援システム「CLINICS」
オンライン診療・服薬指導アプリ「CLINICS」
かかりつけ薬局支援システム「Pharms」
クラウド歯科業務支援システム「Dentis」
医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」
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