横浜市立大学附属市民総合医療センター、泌尿器・腎移植科などで「CLINICSオンライン診療」を活用したオンラインセカンドオピニオンを開始

2020.8.21 お知らせ

横浜市立大学附属市民総合医療センターにおいて、メドレーが提供する「CLINICSオンライン診療」を活用したオンラインセカンドオピニオンが開始されました(※)。対象診療科については、泌尿器・腎移植科、炎症性腸疾患(IBD)センター内科、歯科・口腔外科の3科から開始され、順次拡大が予定されています。

詳しくは、横浜市立大学附属市民総合医療センターの案内ページ をご覧ください。

横浜市立大学附属市民総合医療センターのオンラインセカンドオピニオンはこちらから

■全国の専門医とつながる「CLINICS オンラインセカンドオピニオン」について
CLINICS オンラインセカンドオピニオン」では、患者が様々な疾患領域における専門の医師からビデオチャットによるセカンドオピニオンを受けたり、医療相談を受けることができます。2019年6月の開始以降、全国の医療機関で導入が進んでいます。

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※セカンドオピニオンは、患者さんが納得のいく治療法を選択することができるよう、治療の進行状況、次の段階の治療選択などについて、現在診療を受けている担当医とは別に、違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めることを言います。(出典:東京都福祉保健局)