株式会社メディカルイン
RS_Baseとの連携

RS_Baseとは?

RS_Baseご紹介画像

RS_Base(アールエスベース)は、現役ドクターが開発した、医療現場で発生するデータを一括管理できる診療支援システムです。

Webブラウザで動作するシステムであるため、電子カルテ端末などのPCと相乗りし、初期費用を抑えることができます。
URL連携で簡単に画面連携できる実務ソフトウェアです。

★取込可能機器

  • 各社DICOM/JPEG出力機器
  • 各社心電図
  • 各社内視鏡
  • 血液/尿分析などの院内で発生する数値データ

数えきれないほど、検査機器との接続実績があるシステムです。

提供企業:株式会社メディカルイン(http://www.rsbase.net/medical-in/service/service-detail.html

RS_Base ロゴ
株式会社メディカルイン ロゴ

仕様情報

OS Windows 10 Pro推奨
ブラウザ Internet Explorer、Google Chrome、SafariなどのWebブラウザに対応
保存容量 RS_Baseをインストールしたドライブの容量
オプションなど
  • 院内検査機器連携ソフト『RS_CommPro』電子カルテ出力(有償)
  • DICOM MWM機能『RS_MWM』(有償)
  • DICOM受信機能『RS_Receiver』(有償)
  • DICOM送信機能『RS_STRAGE』(有償)
  • 読影依頼システム『RS_RIP』(有償)
  • クラウドバックアップ『RS_AOSBOX』(有償)
  • ファイリングデータ電子認証・タイムスタンプサービス『RS_PMS』(有償)

※その他、順次機能拡張中

RS_BaseとCLINICSカルテの連携

ビューワ連携

CLINICSカルテの診察画面の中にあるRS_Base起動ボタンをクリックすると、該当患者のビューワが起動します。

患者属性連携

CLINICSカルテの患者属性CSVファイルを出力することで、新患登録、患者情報更新などのタイミングでリアルタイムにCSVファイルを生成し、RS_Baseとの共有フォルダに出力します。

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