「テクノロジーでもっと人に寄り添える医療」を目指すにはCLINICSカルテだった

金沢T&Dクリニック|織田 展成 院長
甲状腺内科/糖尿病内科/内科

2020.9.14

金沢T&Dクリニック クリニック外観

開業時は災害対策の1つとしてクラウド型電子カルテを検討

ー ご開業のきっかけを教えてください

織田先生: 開業前に勤務していた総合病院では、糖尿病や内分泌の専門医としてコメディカルのスタッフともチームを作って診療をしていました。その病院ではチームをまとめる役割でしたし、ホント、色々なことをさせていただき、たくさんの患者さんを担当させていただいていました。そのなかで、もっと早く医療機関を受診していれば、ここまでひどくならなかったのに、と思う患者さんもおられました。それをどうすれば解決できるのか?って考えたときに、糖尿病や内分泌の専門医がもっと身近なものになればいいんじゃないか?なら、自分が開業すればいいんじゃないか?って思い立ったのが、きっかけです。
あと、小回りが利いて、スピード感を持って色々なことが出来るクリニックという環境で、ITを駆使して、もっとたくさんの患者さんに「テクノロジーでもっと人に寄り添える医療を提供する」というのに挑戦したかったのもあります。

ー CLINICSカルテを導入された理由を教えてください

織田先生: メドレーとの最初の接点は、雑誌のオンライン診療の特集の記事を見たことでした。そのあとすぐ、厚生労働省のオンライン診療に関する研修が東京であって、その研修に参加したときに、メドレーの方の講演を聞く機会があり、そこでメドレーと接点ができました。その時は、開業のこととか全然考えてなくて、ただ、オンライン診療を病院の診療の中に組み入れられるかどうかが気になっていただけでしたが・・・その後、病院のシステムの担当者と一緒にメドレーの方とWeb面談を行いましたが、費用のこともあり、その時点では、有用性が見つけられず、導入を見送りました。
その後、何年か経ち自分が開業しようって考え始めて、カルテを色々と物色していた頃、ちょうど、金沢にメドレーの豊田社長さんが来られて、たまたま講演を聞く機会がありました。その時の講演で、ちょうど電子カルテを開発中ですってお話をされていて、講演後の情報交換会で色々とお話を聞いて、興味がわきました。
周りの人からは、ベンチャーへの不安から、オンプレミス型のカルテをすすめられることもありましたが、豊田社長さんの講演会での医師としての熱意を強く感じましたし、今までと違う新しいこと=開業をやるのだから、新しいもので挑戦したいという思いもあって、僕の方からぜひご相談させて下さいということで、CLINICSカルテを検討し始めました。
地震や火事など万が一の事態が起こっても、カルテデータが消えずに診療体制が継続できる側面からもクラウド型で検討していたので、その点でも、CLINICSカルテはマッチしていました。また、色々とお話ししてゆく中で、ただ電子カルテだけではなく、オンライン予約やオンライン診療などを含め、「テクノロジーでもっと人に寄り添える医療」を目指すには最適なんじゃないかと思いました。

また、開業するにあたり、糖尿病や内分泌の専門的な医療を提供するには、院内検査は必須と考えていたので、カルテへの不安点は院内検査機器との接続の問題でした。検討していた検査の機械は、オンプレミス型の電子カルテとの接続の実績はありましたが、クラウド型各社は院内機器との連携実績がまだこれからでした。
メドレーの方に連携をお願いしたところ、機械のメーカーの方にもご協力いただいて、新しい機能を追加していただき、その問題もクリアー出来、現在は普通にちゃんと動いています。

サポート面では、カルテの担当の方とは、おひとりしか直接会ったことないんですけど(笑)・・・でも、オンラインでサポートはばっちりです!

ー 貴院で活用しているツールについて教えてください

織田先生: CLINICSカルテ、CLINICSオンライン診療、WEB予約システム、メルプWEB問診です。あとはアナウンス目的でLINE公式アカウントを使っています。IT化てんこ盛りですね(笑)。
最初は電話で予約をしていた患者さんも、だんだんWeb予約に切り替わってきている印象ですし、Web問診も患者さんも慣れてきて、受診前に色々と聞きたいこととかを教えてもらえるので、受診までに検査の準備なども出来て助かってます。

ー メドレーのサポート体制はいかがですか?

織田先生: 実は、CLINICSカルテの導入を決めてからメドレーの方に1人しか直接お会いしたことないんですよ(笑)。カルテを稼働させる日に数時間だけクリニックにおられて、日帰りで東京に帰っていかれました。これだけ聞くと、どんなサポート体制なんだって思われるかもしれないですね(笑)。
でも、オンラインでは、結構面談させていただいて色々と相談させていただいたり、サポートもオンラインでしっかりしてもらえるんで、ばっちりです。ホント、特に困ったことはないですね。
分からないことや、困ったことがあるときには、すぐにチャットで対応していただいてますし、なんかあってもリモートでしっかり解決してくれるので、直接来てくれなくても安心感があります。むしろ、来るのを待たなくていいんで、即解決できる分、助かってます。
導入時からやったことのないことでも、これまでのやり方に囚われずに解決のために対応してくれて、より使いやすい方法を考えてくれる姿勢がとてもいいなと思っています。
今後も無理だろうな、と思うことでも今までと違う発想で対応してくれるんだろうな、という期待を持って相談できます。

ー メドレーに今後期待していることはありますか?

織田先生: 医療のIT化って医療の側は進んでいるとは思うんですが、患者さん側に直接便利になることって、まだまだあると思うんです。例えば、自分の検査結果がオンラインで見れるとか、、、新しくて便利なことは、どんどん取り入れていきたいと思っているので、連携できる他社システム等が増えたら教えてもらいたいですね。
「テクノロジーでもっと人に寄り添える医療」を提供できるように、メドレーとこれからも一緒にやっていければいいなと思っています。

「金沢T&Dクリニック」概要
医療機関名:金沢T&Dクリニック
所在地:石川県金沢市大樋町3-4
TEL: 076-254-5672
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