CLINICSカルテはレセプト内包型の電子カルテです。受付から会計まで一貫してカルテから業務を行えます。
カルテで登録された処置内容は会計画面に反映されるため、別途会計用の画面を立ち上げたり、カルテ情報を送信したりといった操作を行う必要はありません。
同様に、会計時に「病名を確認したい。」「保険情報を修正したい。」といった場合にもシームレスに情報の確認や修正ができます。
統一されたユーザーインターフェースで操作ができるため、システムの使い方を覚えるコストも抑えられます。
CLINICSカルテが内包するレセプトシステムは、日本医師会が提供する日医標準レセプトソフト(通称ORCA)です。
これは、全国17,000件以上の医療機関で利用されている信頼あるシステムです。
CLINICSでは日医標準レセプトソフトがもつ各種のチェックや自動算定の機能を内包して提供することで、レセプトの返戻となるような入力誤りや漏れを低減できます。
あわせてレセプトチェック機能をご利用いただくと、返戻数をより一層低減可能です。
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