※1 出典元:「ITトレンド年間ランキング2022」(株式会社Innovation & Co.、2022年12月) ※2 2023年3月時点。オンライン診療と電子カルテの合計数 (1)利用医療機関数は、システムの利用を開始し、解約又は中断せず利用を続けている医療機関の数であり、複数システムを利用している場合は1としてカウント (2)2020年第2四半期より、利用医療機関数には、ライフサイエンスコンピューティング社より譲り受けた電子カルテの顧客数も加味(2020年6月末時点:208件) ※3 CLINICSを経由したオンラインと対面の診察回数の合計
医療機関業務がつながる
CLINICSの他プロダクトと組み合わせることで、Web予約・Web問診・オンライン診療・キャッシュレス決済をすべてCLINICSカルテで一元管理し、一貫性のある操作性を実現できます。他システムとの連携で課題となる操作性の違いによる使いづらさや、患者・予約・問診情報の多重管理がなくなり、医療機関業務を効率的に行えます。
患者とつながる
メドレーとNTTドコモが共同運営する患者向けアプリ「CLINICS」との連携により、患者とのつながりが強化されます。
患者向けアプリ「CLINICS」を介して診察予約、オンライン診療、アプリでのメッセージ送信、キャッシュレス決済など多彩な機能で患者の通院利便性を向上させることができます。
レセプトを内包
日医標準レセプトソフト「ORCA」を内包することで、レセプトソフトを別途操作する必要がなく、これにより事務スタッフの受付・会計作業が大幅に削減され、医療現場のスタッフからも高く評価されています。
経営分析機能を標準装備
患者情報・傷病名・診療行為・会計情報などの、診療に関わる網羅的なデータを多様な分析軸で抽出することができます。レセプトファイルのインポート作業なくCLINICSカルテ上で操作可能。データドリブンなクリニック運営を支援します。
01
受付・診察・会計を効率化したい
02
初期導入や維持費のコストが高い
03
自宅や往診先でカルテを確認できない
04
院内機器と連携できるか不安
05
クラウド型はセキュリティが不安
06
使いこなせるか不安
01
CLINICSの他プロダクトと組み合わせることで、Web予約・Web問診・オンライン診療・キャッシュレス決済をすべてCLINICSカルテで一元管理し、一貫性のある操作性を実現できます。
他システムとの連携で課題となる操作性の違いによる使いづらさや、患者・予約・問診情報の多重管理がなくなり、医療機関業務を効率的に行えます。
02
サーバーの購入・メンテナンス・5年ごとの買い替えなどの維持費がかからず、従来のオンプレミス型より、初期コスト・維持費を安く抑えることが可能です。
03
CLINICSカルテなら、往診先や外出先からのカルテの確認・入力も、パソコンから操作可能です。
時間・場所・台数を気にすることなくご利用いただけます。
04
CLINICSカルテは、クラウド型の利点を最大限活かしつつ、院外検査やレントゲン、心電図など様々な院内モダリティとの接続を可能にしています。
連携機器についての最新の対応状況に関しましては、お気軽にお問い合わせください。
05
医療情報という機密性の高い情報を取り扱うシステムとして、社内外のセキュリティ水準を向上させていくことを目指しISMSクラウドセキュリティ認証を取得。SSL暗号化通信+証明書認証により安心のセキュリティを実現。
06
CLINICSカルテの操作のサポートはもちろん、カルテ導入時のサポート、検査会社や機器連携等などのご要望についても専門スタッフが在籍しておりますので、幅広いサポートが行えます。さらに、必要に応じて全国どちらでも、往訪サポートを行うことができます。
内科
実際に開発企業を訪問して、このカルテに決めました
私は、システムを導入する際には必ず企業を訪問し、社風や社員の様子を確認することを心掛けています。実際にメドレー(CLINICSカルテを開発している企業)に訪問した際、若々しさと勢いに溢れた開発マインドが印象的でした。
錦糸町内科ハートクリニック|福井 院長
婦人科
予約・電子カルテ・オンライン診療が “全部揃っている”が決め手
これら全て揃っているシステムがCLINICSだったためです。電子カルテはオンプレ型も検討しましたが、初期費用が抑えられる点と自分の好きなパソコンを用意できる点からクラウド型を希望しました。
吉丸女性ヘルスケアクリニック │ 吉丸 院長
内科
知り合いの先生が 『CLINICS使いやすいよ』と口を揃えていた
2018年9月の開業時に、レセコン内包型の電子カルテを探していました。ORCA(日医標準レセプトソフト)を完全内包していることが一番の決め手になりました。
本多記念青野クリニック|青野 院長
受付管理
受付業務の負荷を減らすため、操作性と視認性にこだわりました。
診療録
診察に必要な情報を一つの画面内に収めることで、複雑な操作を必要とせず効率的に診療業務に専念できます。
会計業務
ORCAを内包しているため、会計業務もカルテと同様の操作性で効率的な業務が行えます。
レセプト出力
別途レセプトソフトを立ち上げることなく、CLINICSカルテ内で毎月のレセプトを作成することができます。
経営分析
診療に関わる網羅的なデータを多様な分析軸で抽出することができます。データドリブンなクリニック運営を支援します。
各種機器連携
PACSや院内機器との連携も行えます。対応機器等に関しましてはお問い合わせください。
CLINICSカルテと他のプロダクトを必要に応じて組み合わせることで、シームレスに業務が繋がります。
Web予約
医院専用のWeb予約ページを作成可能です。予約情報は一元管理されるため、電子カルテと予約システムを使い分ける必要がなく、受付の手間を削減できます。
オンライン診療
ビデオ通話機能、画面共有機能、キャッシュレス決済やファイル送信などオンライン診療に必要な機能がすべて揃っています。
オンライン診療はCLINICSカルテ上で行うことができます。
Web問診
Web問診票を活用いただくことで、患者が回答した問診内容データをCLINICSカルテで確認できます。問診をカルテに転記する手間を大幅に削減します。
CLINICSカルテの機能を知りたい方へ
3分でわかる CLINICSカルテ
・新しいタイプの電子カルテとは
・なぜ「オンプレミス型電子カルテ」は高いのか
・クラウド型電子カルテのセキュリティとは
・スムーズにデータを移行するコツとは
・診療科毎の活用事例のご紹介
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