※1 2023年3月時点。オンライン診療と電子カルテの合計数 (1)利用医療機関数は、システムの利用を開始し、解約又は中断せず利用を続けている医療機関の数であり、
複数システムを利用している場合は1としてカウント (2)2020年第2四半期より、利用医療機関数には、ライフサイエンスコンピューティング社より
譲り受けた電子カルテの顧客数も加味(2020年6月末時点:208件) ※2 CLINICSを経由したオンラインと対面の診察回数の合計
※1 2022年5月時点
※2 調査期間:2022/1月〜2022/2月
調査方法:アンケート
対象者:メルプWeb問診を契約している方
回答項目:5段階満足度でヒアリングし、4と5の回答者を満足としてカウント
現役の医師が自らプログラミングを組み、開発しているので、クリニック運営に本当に必要な機能をお届けします。医療現場に近いからこそ、医療現場に寄り添ったプロダクトをクリニックと一緒に作り上げていきます。
患者様に予めWebや専用スマホアプリで問診表をご入力いただき、問診データを電子カルテにそのまま送信。
電子カルテへの転記作業が省ける分、スタッフの方への負担を大幅に減らすことができます。カルテ記載等の事務作業が短縮されオペレーション効率アップ! 著名な電子カルテにほぼ対応し連携が可能ですので、ご導入にお手間をかけずお試しいただけます。
慣れたチャット形式で答えていけるので、どんな患者さんでもスムーズにご利用できます。紙の問診よりも、事前に詳しく問診することが可能です。患者さまへオンライン診療を案内する際、スタッフさまのお手間がかかりません。
実際に自分のスマホでサクサク動く問診を見た時には感動し、これぞ求めていた姿だと大げさではなく驚愕でした。さらに、患者さんがほとんど抵抗なくスマホで問診を送ってくれることにも驚きました。
私がクリニックを作るにあたって患者さんが最も求めているものが何かと考えたときに一つ大きな要素として、なるべくお待たせしない、自分の限られた時間を有効に使って質の高い診療を受けていただく、それを目指したときにどうしても待ち時間を短縮したりする仕組みが重要だと思いました。患者さんの手間、それから医師の手間、何より当院のスタッフの手間を全て省くことができるというのは非常に魅力的でした。
当院は地方でご高齢の方も多いので、患者さんにWEB問診を進めてどれだけの方が使ってくれるのだろう?という不安がありました。あまり受け入れられないのではないかと感じていました。こちらに関しては、実際に運用し始めて、ほとんどの方が事前に問診を入れてくださるようになったので助かっています。
患者はCLINICSアプリを通じて24時間いつでも予約ができるため、営業時間外でも予約が可能です。
患者が診察前に回答可能な「WEB問診」を設定することも可能。診察の効率化に貢献します。
クレジッドカード決済のため、会計まですべてオンライン上で完結。スタッフさまのお手間をとらせません。