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【2023年最新版】クリニック・病院におすすめの地域医療連携システム15選|特徴からメリットまで徹底解説します!

これまでは転院するとき、患者一人ひとりの情報を紹介状に記入していました。しかし、紹介状だけでは詳細な経過まで十分に情報を伝えられず、患者にもう一度聞き直す必要がありました。

そんな中、地域医療連携システムを活用することによって、スムーズな情報共有が可能になったのです。

この記事では地域医療システムの概要から、おすすめのシステム15種を紹介します。


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地域医療連携システムとは?

地域医療連携システムとは、同じ地域にある複数の医療機関で診療情報を共有できるシステムのことを指します。MIO Karte(Medical Information Open Karte)とも呼ばれ、karte(カルテ)には有効に利用するといった意味があります。


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地域医療連携システムの3つのメリット

地域医療連携システムには次の3つのメリットが挙げられます。

  • 患者の負担軽減
  • 業務の効率化
  • スムーズに転院先の紹介可能

1.患者の負担軽減

地域医療連携システムを活用することで、患者の負担軽減につながります。転院したときに二重投薬や二重検査をしているケースは少なくありません。地域医療連携システムを導入することで、二重検査や投薬を防止し、再度同じ説明を行う必要がなくなります。

2.業務の効率化

地域医療連携システムを活用することで、業務の効率化につながります。転院や他院に患者を紹介をする場合、従来だと紹介状に詳細な状況を記載する必要があります。しかし、地域医療連携システムを活用することによって、書類の作成が不要になり業務効率化が図ることができます。

3.スムーズに転院先の紹介可能

地域医療連携システムの活用により、.スムーズに転院先の紹介を行うことができます。地域医療連携システムで患者の診療情報を共有することで、対応可能な医療機関をスムーズに探すことができ、患者に紹介可能です。


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おすすめの地域医療連携システム15選

地域医療連携システムにはさまざまな種類があります。ここでは、おすすめの地域医療連携システムを15種類紹介していきます。

地域医療連携システム

特徴

メディグル

無料で導入できる

e連携

WEB紹介予約システム

MIO Karte

インターネット回線を活用することによって、複数の医療機関施設を接続

firstpass

地域医療連携システム開発に特化している企業が開発

メディマップ

病院と地域医療機関の連携強化

Karte window

導入費用や更新費用が割安

K-MIX R

香川県内の医療関連施設をネットワークで情報を共有

ピカピカリンク

佐賀県で活用されている地域医療連携システム

ケアミル

複数の医療機関と診療所において情報共有をできる

HumanBridge EHRソリューション

同地域の医療機関をネットワークでつなぎ診療情報を共有

Y'sBridge

病院や施設間においてシームレスな情報共有をできる地域医療連携システム

トリニティケアクラウド 多職種連携モデル

さまざまな職種の方の連携をサポートしている地域医療連携システム

Attend

地域包括支援に精通したスタッフの配置により使い勝手に優れた地域医療連携システム

Comlavie-aL

クラウドでの地域医療連携システム

KChart(ケイチャート)

WEBを活用した連携医療機関向けの患者情報閲覧システム

※いずれのシステムも価格詳細は問い合わせが必要です。

1.メディグル

引用:メディグル

メディグルは無料で導入できる地域医療連携のクラウドシステムです。クラウドシステムであることから、導入までに時間がかからず活用場所に限りはありません。

2.e連携

引用:e連携

e連携は、かかりつけ医や大規模病院、患者をつなぐWEB紹介予約システムです。かかりつけ医で診察時に大規模病院ので検査予約が必要な場合、システムによりすぐに予約が行え、紹介状を患者に渡すことが可能です。自動的に手続きが終了するため、電話やファックスなどによる手作業での受付業務を軽減できます。

3.MIO Karte

引用:MIO Karte

MIO Karteは医療法人社団永生会が運営している地域医療地域システムです。インターネット回線を活用し、複数の医療機関と連携を図ります。従来は紹介状や診断書など紙の検査結果を使用していましたが、システムの導入により患者情報をWeb上で共有できることから、業務負担の大幅な軽減が期待できます。そのため、転院した場合でもスムーズに受診することが可能です。

4.firstpass

引用:firstpas

firstpassは、地域医療連携システム開発に特化している企業が開発する地域医療連携システムです。関係構築支援ツールとしても活用でき、病院経営にも役立ちます。連携医療が着実に普及していることから、相談内容が複雑化しており、入退院支援でも早期対応が必要です。さらに、スタッフ不足といった課題を抱えている病院は少なくありません。こうした課題に対してfirstpassを活用することで、課題解決につなげます。

5.メディマップ

引用:メディマップ

メディマップは、医療機関向けの地域医療連携支援システムです。逆紹介を向上させ、病院と地域医療機関の連携強化に役立ちます。病院が地域医療機関の情報を把握し、患者に必要な治療を逆紹介するサポートに特化しています。16万件以上の医療機関の情報をデータベースとして掲載しており、日本各地で活用されています。

6.Karte window

引用:Karte window

Karte windowは、導入費用や更新費用が割安で、導入しやすい地域医療連携システムです。割安でありながら、VPNを使ったネットワークを活用し、高いセキュリティ体制を提供しています。さらに、OSの要塞化にも対応しています。体験版を提供しており、導入前に使い勝手を試すことができるのも大きなメリットです。

7.K-MIX R

引用:K-MIX R

K-MIX Rは、香川県内にある医療関連施設の情報を共有する地域医療連携システムです。患者情報を相互に共有することにより、迅速で質の高い医療サービス提供を目指します。香川県は早くから医療サービスのIT活用に取り組んでいますが、K-MIAX Rはその中でも主要なシステムといえます。

8.ピカピカリンク

引用:ピカピカリンク

ピカピカリンクは、佐賀県で活用されている複数の医療機関で患者情報を共有する地域医療連携システムです。複数の医療機関で受診をしても、システムではそれぞれの診察内容をリアルタイムで把握できるため相互に対応可能です。患者にとっても、他の病院での診察内容を再び説明せずに済むため、利便性が高いといったメリットがあります。

9.ケアミル

引用:ケアミル

ケアミルは、地域医療の基盤となる、複数の医療機関と診療所で情報共有を行う地域医療連携システムです。情報を共有することできめ細かい医療サービスを提供でき、患者にとってもメリットがあります。ケアミルでは、それぞれの病院においての健診結果や電子カルテ、レセプトの閲覧、医療機器予約、救急対策などを行います。

10.HumanBridge EHRソリューション

引用:HumanBridge EHRソリューション

HumanBridge EHRソリューションは、同地域の医療機関をネットワークでつなぎ診療情報を共有できる地域医療連携システムです。シームレスな連携を実現し、地域包括ケアシステムの構築を支援しています。HumanBridge EHRソリューションを活用することによって、救急時の状況共有や多職種間の連携強化など、さまざまなメリットがあります。

11.Y'sBridge

引用:Y'sBridge

Y'sBridgeは、病院や施設間でシームレスな情報共有が図れる地域医療連携システムです。患者情報を共有することで、病院の病床回転率の向上を目指します。さらに、スムーズな施設入居をサポートをしたり、動画情報を施設の入居審査に活用したりと、さまざまな用途で使われています。

12.トリニティケアクラウド 多職種連携モデル

引用:トリニティケアクラウド 多職種連携モデル

トリニティケアクラウド 多職種連携モデルは、医師や看護師以外にもケアマネージャー、薬剤師、医療者など、さまざまな職種間の連携をサポートしている地域医療連携システムです。信州大学とモバイル電子チームケア研究会が共同で開発しており、2025年の地域包括ケア実現を目指しています。ICTを活用し地域包括ケアの効率化や、介護者の負担軽減を目指している人におすすめです。

13.Attend

引用:Attend

Attendは、地域包括支援に精通したスタッフの配置により、使い勝手に優れた地域医療連携システムです。入力作業が簡単で、印刷にも向いているレイアウトです。さらに一元化した福祉情報や優れた拡張性など、さまざまな特徴が挙げられます。住民基本情報や介護保険認定情報などさまざまなシステムとの連携が可能で、よりスムーズな運営ができます。

14.Comlavie-aL

引用:Comlavie-aL

Comlavie-aLは、クリニックや診療所などと連携し、検査や診療の予約をクラウド上で行うことができる地域医療連携システムです。予約手続きを簡素化することにより、医療業務に集中できます。さらに、待ち時間の短縮にもつながるとされ、患者満足度の向上も期待できます。

15.KChart

引用:KChart

KChartは倉敷中央病院が運営している、WEBを活用した連携医療機関向けの患者情報閲覧システムです。倉敷中央病院での診察結果や内容、バイタル、画像、次の予約などが確認できます。転院する場合や退院後に通院する場合など、さまざまな活用方法が挙げられます。


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まとめ

地域医療連携システムを活用することによって、地域内の医療機関で患者情報をはじめ、必要情報を関係機関とスムーズに共有できます。その結果、転院時や通院時などに、よりスムーズな診察が可能です。

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この記事の監修者。株式会社メドレーCLINICS事業部マーケティングチームリーダーの阿部 瑛。慶應義塾大学卒業。ファッションレンタルサービスを運営する企業にて、3年間マーケティングと新規事業を担当。2021年より株式会社メドレーに入社。 オンライン診療・電子カルテ・WEB問診のマーケティングを担当。

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