予約・問診・レセプト・分析
シームレスな操作を実現したクラウド電子カルテ


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電子カルテの導入検討にあたりこんな不安ありませんか?

便利そうだけど本当に業務効率化
できるか不安...

新しい患者が来院してくれるか
不安...

患者が満足する体験を提供できるか不安...
初期導入や維持費のコストが
高くないか不安...



そんな医療機関の課題に
CLINICSカルテが応えます!
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CLINICSカルテの3つPOINT

POINT 01
院内業務を効率化
POINT 02
患者から選ばれる
クリニックに
POINT 03
リーズナブルな価格設計

#01 院内業務を効率化

自社開発のレセコン一体型カルテで
一貫性のある操作性を実現

自社開発のレセプトソフトと一体化することで一貫性のある使い勝手を実現。レセプト分離型のように、別でソフトを立ち上げるといった複雑な操作が不要なため、効率的に業務を進められます。

レセプト点検業務に欠かせない
レセプトチェッカー機能も搭載

レセプトチェックソフトを内包し、入力時や会計時にも傷病名や投与量などをチェック可能。また、レセプト時のチェック後は患者名をクリックするだけで編集画面への遷移が可能。レセプト点検業務を効率よく作業できます。

診療内容ごとに 独自のWeb問診が作成可能

問診内容を医院の運用にあわせて、柔軟なカスタマイズが可能です。
患者はWeb予約のタイミングでスマートフォン等から問診回答ができるため、 来院時の待ち時間軽減にもつながります。回答された問診内容はCLINICSカルテに連携可能なため、カルテへの転記も簡単に行うことができます。

#02 患者から選ばれるクリニックに

CLINICS予約で患者の待ち時間を短縮

予約はもちろん決済もアプリで完結できるため、受付・会計時の待ち時間を短縮することができます。

通院利便性を向上するオンライン診療

対面診療だけでなく患者の通院負担の軽減にもつながるオンライン診療にも対応。オンライン診療受診後、患者が希望する調剤薬局にてオンライン服薬指導を実施することができ、診察から薬の受け取りまで自宅等で完結することができ、オンラインによる通院体験が可能になります。

経営分析機能でクリニック経営をアップデート

日次の医業収入や月次の診療単価などがダッシュボードにまとめられ即時に表示。前年同月比較や前月比較がグラフィカルにわかりやすく確認できます。また、時間帯別・曜日別の診察数の集計などで混雑具合をグラフ表記しシフト配置や、診察予約の効率的な組み方を支援し、診療圏マップ機能では集患対策にお役立ていただけます。

#03 リーズナブルな価格設計

オンプレミス型に比べ大幅にコスト削減

クラウド型システムなので、5年ごとの買い替え不要。導入時より圧倒的に底コスト、さらに使用期間が長くなるほどコストメリットがあります。

必要なオプションを組み合わせて
最適価格でご利用可能

予約、問診、オンライン診療、レセプトチェックはオプション機能として選択可能です。クリニックの実現したい運用にあわせて必要な機能だけを導入できるため最適なコストで運営が可能です。

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