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【患者向け】2022年最新版のおすすめオンライン診療のアプリ4選

新型コロナウイルス拡大という要因もあり、オンライン診療が普及しはじめています。今回は、本当に使いやすいオンライン診療のアプリを4つ紹介します。

この記事を読むと以下のことがわかります。

  • オンライン診療アプリとは
  • オンライン診療アプリの基本的な4機能
  • 本当に使いやすいオンライン診療のアプリ4選

目次[非表示]

  1. 1.オンライン診療アプリとは
    1. 1.1.一般向けビデオ通話ツールとの違い
  2. 2.オンライン診療アプリの基本的な4機能
    1. 2.1.1.予約
    2. 2.2.2.問診票機能
    3. 2.3.3.診察機能
    4. 2.4.4.決済機能
  3. 3.おすすめオンライン診療のアプリ4選
    1. 3.1.CLINICS(クリニクス) 株式会社メドレー
    2. 3.2. CURON(クロン) 株式会社 MICIN
    3. 3.3.CARADAオンライン診療 / カラダ
    4. 3.4.LINEドクター
  4. 4.まとめ


各社のサービスが一体どう違うのか、それぞれの検討ポイントについてお伝えします。

【医療機関必見!】オンライン診療の特徴から導入方法までわかりやすく徹底解説!


オンライン診療アプリとは


オンライン診療のニーズが拡大する現在、ベンチャー企業を含め、多くの企業がオンライン診療アプリをリリースしています。

予約、診察、会計、処方・決済などオンライン診療に必要な機能を備えたアプリケーションのことを指します。

一般向けビデオ通話ツールとの違い

2020年以降、リモートワークが一般化するに伴い、ZoomやSkypeなどのビデオ通話ツールも発展してきています。オンライン診療アプリとの違いはどういった点にあるのでしょうか。

オンライン診療アプリを使用することで、診療に必要なほぼすべてのプロセスを1つのアプリ上で行うことができます。ZoomやSkypeでは行えるのは診療の1部の工程のみとなり、患者側も複数のアプリを横断しなければいけないので、手間もかかりますし、一元的な管理ができなくなります。


オンライン診療アプリの基本的な4機能


1.予約

  • 患者側は希望の診察日時をアプリ上で入力し、その入力内容を医師側のカレンダーに表示したり、診察前にアラートを出したりできる

  • 厚生労働省の基準に基づいた保険証と身分証明の確認を行う機能が一般的に備わっている

2.問診票機能

  • 記述式の問診票を準備し、患者に記載してもらう機能
    アプリ側が用意している数種類のテンプレートから選んだり、医療機関に応じて独自に作成することも可能

3.診察機能

  • ビデオ通話:パソコン・タブレット・スマートフォンなどを使って会話を行う

  • ヘルスデータ管理:各アプリによって大きく機能が分かれる。

4.決済機能

  • アプリ提供会社の独自オンライン決済システムを用いるものや、「PayPal」のような提携サービスを用いる

  • 次回対面診療時に合算請求を行える機能も


おすすめオンライン診療のアプリ4選

基本的なことはどのシステムでも同じです。

  • スマホなどの端末で行う

  • 通信環境が必須

  • 問診票や症状の入力

  • 診療の場合予約制になっている

  • 診療しやすい機能付(バイタルデータなど)

  • 診療後の会計がある

しかし、各クリニックでも診療科やカラーが違うように、各オンライン診療システムも運営カラーや大事にしている想いが違います。


■オンライン診療アプリ

  • CLINICS:オンライン診療を行っている日本全国の医療機関を検索できる
  • クロン:ヘルスデータを医師と共有したい人におすすめ
  • CARADAオンライン診療:健康相談サイトである「CARADA健康相談」のバックグラウンドがある
  • LINEヘルスケア:オンライン診療を受ける前の相談を対象としたサービス


それぞれ詳しく見ていきます。


CLINICS(クリニクス) 株式会社メドレー


クリニクスは、【ジョブメドレー】日本最大級の医療介護求人・転職サイトを運営している 株式会社メドレーが提供しているオンライン診療アプリです。


■ CLINICS(クリニクス)の特徴

  • 2016年2月から6年以上運営されている実績があること

  • シェア1位なので自分が通いたいクリニックを探しやすいこと

  • 困ったときには、患者向けのフリーダイヤルがあること

  • 累計診察回数50万回以上と、圧倒的な利用実績があること

現在のオンライン診療業界で一番認知度のあるアプリで、富士経済の2020年のレポートによるとシェアNo1になっています。オンライン診療を行っている日本全国の医療機関を検索できること、診療科別に医療機関を検索できること、提供している具体的な診療メニューと料金を事前に確認できるのが最大の特徴です。

医療機関の比較検討が容易にできるので、患者側に負担額がない点も、導入しやすいポイントです。


CLINICS(クリニクス)の詳細はこちらから


     CURON(クロン) 株式会社 MICIN


    クロンは、医療データのAI解析・AI活用事業に取り組む(株)MICINが運営しています。2016年4月にサービス提供を開始し、現在では都市部のクリニックを中心に導入されています。医師はPC、患者はスマートフォンを利用し、予約から問診・診察・決済・処方箋の配送までをオンラインで完結できます。


    クロンのサービスでは、フィットビットアプリ、オムロンコネクトアプリ(血圧測定の記録アプリ)、ヘルスケアApp、グルテストNeoアルファ(血糖値測定器)がクロンと連携できるので、ヘルスデータを医師と共有したい人におすすめです。


    CARADAオンライン診療 / カラダ

    CARADAオンライン診療には、健康相談サイトである「CARADA健康相談」のバックグラウンドがあります。この相談サイトでは、心身の悩みに対して医師・薬剤師・看護師・管理栄養士・カウンセラーからサポートを受けることができるアプリとなっており、このサイトとの連携の可能性に期待したいところです。


    一方で、オンライン診療の使用ごとに患者がアプリ利用料500円を支払わなければいけないのは難点と言えるかもしれません。


    LINEドクター

    LINEドクターは、LINEアプリ上で診療の予約、ビデオ通話での診療、決済を完結することのできる「オンライン診療サービス」です。

    いつも使用しているLINEから利用料無料でサービスを利用することができるため、今注目されいてるサービスです。


    まとめ

    オンライン診療は、対面診療を補完する限定的なものとされていましたが、今後は医療の質の向上を促すとして様々な場面での活用が期待されます。アプリはWebアンケートのような形をとっているので、スマートフォンに慣れていない患者でも使いやすくなっています。


    オンライン診療の今後の動向には要注目です。


    <記事の参考>

    https://www.mhlw.go.jp/content/000534254.pdf

    厚生労働省. オンライン診療の適切な実施に関する指針 平成30年3月(令和元年7月一部改訂)(2020年5月11日アクセス)

    指定難病:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000084783.html

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